こんにちは。NIJINアカデミースタッフのぱけちかです。
今回は、現在小学3年生のかなぽんさんのインタビューをお届けします。
小学3年生の途中からNIJINアカデミー(以下、ニジアカ)に在籍しているかなぽんさん。
クラス会議で見せる自然体なやりとりや、好きなことに夢中になる姿がとても印象的な子です。
実際に話していても、かなぽんさんの魅力はその“空気感”にあるように感じます。力みすぎず、その場を楽しみながら、ふっとおもしろい言葉を返してくれる。そんなかなぽんさんらしさが、ニジアカでの日々のあちこちに表れています。
今回は、そんなかなぽんさんとお母さまに、ニジアカでの毎日やこれまでの歩みについてお話を聞きました。
「結構たのしいよ」――クラス会議で見せる、かなぽんさんらしさ
まず、今のニジアカでの毎日について聞くと、かなぽんさんはこう話してくれました。
かなぽんさん
「結構たのしいよ」
好きな時間は、クラス会議や学習タイム。
なかでもクラス会議では、かなぽんさんらしさがよく表れています。
普段のかなぽんさんは、とてもリラックスした様子でその場にいて、担任のハイジ先生とのやりとりもとてもテンポよく進みます。自然なボケとツッコミのような掛け合いになることもあり、見ているこちらまで思わず笑ってしまうこともあります。安心できる場所だからこそ見える、かなぽんさんのユーモアや軽やかさが、そこにはあります。
そう話したあとには、
かなぽんさん
「ニジアカで頑張ってることはない!ない!ない!ない!!!」
と、おどけてみせる場面も。
その明るさや軽やかさもまた、かなぽんさんらしい魅力のひとつです。
(↓クラス会議の様子)

動画づくりにもあふれる、かなぽんさんの表現力
かなぽんさんの魅力は、場を楽しむ力だけではありません。
実はYouTubeのチャンネルも持っていて、自分で動画を作っているそうです。動画の編集も自分で行い、ナレーションまで入れながら、楽しい動画を形にしています。
しかも、そのナレーションにはアドリブもたっぷり。思いついたことを、そのまま自分の言葉でのせていくような、かなぽんさんらしい動画づくりがそこにはあります。
自分の“好き”や“おもしろい”を、自分の手で形にしていく。そんな表現力は、かなぽんさんの大きな魅力です。クラス会議で見せてくれる軽やかな返しや、その場の空気を楽しむ感覚も、こうした動画づくりとつながっているのかもしれません。
(↓かなぽんの動画の1つです)
“好き”を形にして、鉄道イベントを企画
かなぽんさんの“好き”がいちばんよく表れているのが、鉄道の話です。
友達とのつながりの中でも、鉄道はかなぽんさんにとって大切な好きなもののひとつ。家でもマインクラフトで電車のモッドを入れたり、自分でスキンを作ったりと、夢中になって取り組んでいたそうです。
そんなかなぽんさんは、ニジアカの中で大きな挑戦もしていました。
それが、鉄道好きの仲間を集めて企画した、京都鉄道博物館へのリアルイベントです。
Canvaで予定を立て、持っていくものを考え、全校ホームルームでみんなに呼びかけ。
当日は5〜6人が集まり、みんなで京都鉄道博物館へ行くことができたそうです。(↓リアルで会えた!鉄道仲間たち)


かなぽんさん
「企画は大変だったけど、楽しかった」
“好き”をきっかけに、自分で考え、人に伝え、形にしていく。
その一歩を実際に踏み出したことに、かなぽんさんの行動力が表れているように感じます。
これからやってみたいことを聞くと、最初は「ない!」と笑いながらも、少し考えてこんな答えが返ってきました。
かなぽんさん
「いつかブロックベンチで電車作れるようになりたい」
この言葉からも、“好き”がそのまま次の「やってみたい」につながっていることが伝わってきます。
仲間や先生との出会いが、「やってみたい」を後押ししてくれた
今回の鉄道イベントも、もともとは別のお友達が別のイベントを企画しているのを見て、「僕もやってみたい」と思ったことがきっかけだったそうです。
お母さまによると、その気持ちをハイジ先生がプッシュしてくれたことで、実現につながったといいます。
ニジアカには、子どもの「やってみたい」を見つけて、そっと後押ししてくれる空気があります。かなぽんさんの鉄道イベントも、そんな関わりの中で生まれたものだったのかもしれません。
お母さまも、ニジアカに入っていなければ、こうした挑戦にはつながらなかったのではないかと感じているそうです。
家からつながれる安心が、最初の一歩になった
かなぽんさんがニジアカに出会ったのは、小学2年生の終わりの頃でした。
かなぽんさん自身も、学校に通っていたころのことをこう話してくれました。
かなぽんさん
「1年生の最初の頃は学校行ってたけど、5時間目までになったら嫌になった。増えた瞬間、嫌になった」
お母さまはその早い段階で、かなぽんさんには一般的な小学校のスタイルが合わないかもしれないと感じていたそうです。先生方の理解もあり、今も給食だけは行ける形を残しながら、家では最低限の勉強を続けてきたといいます。
かなぽんさんはもともと不安が強く、新しい場所に入ること自体のハードルが高かったそうです。そんな中で、お母さまにとって大きかったのが、家からオンラインで参加できることでした。
最初は「だめならやめればいい」くらいの気持ちで始めてみたそうですが、ハイジ先生が明るく自然に受け入れてくれたことで、かなぽんさんは少しずつ場に慣れていきました。
今のようにいろいろな場に顔を出せるようになったのは最近のことだそうですが、その変化は少しずつ積み重なってきたもののようです。
かなぽんさんらしい未来へ
最後に、これからのかなぽんさんについてうかがうと、お母さまは、本人の思うままに成長していってくれたらいいと話してくださいました。
将来を「こうあってほしい」と決めているわけではなく、まだ想像もつかない部分もあるけれど、かなぽんさんの良さを生かせる場所で、その良さを伸ばしていってほしい。そんな思いで見守っているそうです。
クラス会議で見せる軽やかなやりとりも、自分で作る動画の楽しさも、鉄道イベントを企画する行動力も、すべてかなぽんさんらしさの一部です。
「ない!」と笑いながらも、その奥にはちゃんとある“やってみたい”。
かなぽんさんのこれからには、まだまだたくさんの可能性が広がっています。
安心して過ごせる居場所があり、好きなことを好きと言えて、「やってみたい」を受けとめてもらえる。そんなニジアカでの日々が、かなぽんさんらしい毎日を支えているように感じます。

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