小2不登校だった私が、憧れのイラストレーターに会えた日。小さな一歩が変えたもの NIJINアカデミー生ゆにまるの物語

「みんなが普通に学校に行っている中で、行けない自分はダメなんじゃないかって思ってた。

そう話してくれたのは、ニジンアカデミーに通うゆにまる。
今では自分でイラストイベントを企画する彼女にも、そんな時期がありました。

学校に行けない日々。
自信をなくしながら過ごす中で、お母さんが「この子に合う場所」を探し続けてくれていたといいます。

その間、ゆにまるが夢中になっていたのがイラスト。
少しずつ仕事にも挑戦していました。

そして出会ったのが、ニジンアカデミー。
「試しに入ってみたら、すごくよくて。今は楽しいから通ってる。」
その一言に、当時の変化の大きさが表れています。

目次

憧れは、行動から近づいた                         

ゆにまるが憧れていたのは、イラストレーターのぬここさん。
イラストを始める前から動画を見ていた存在でした。

そんなある日、こんな問いかけがありました。
「憧れている人、会ってみたい人いる?」

ゆにまるが答えたのは、ぬここさん。

そこから動き出します。
「一か八か」で送った、ラブレターのような一通のメール。

結果は——返信あり。
そして、まさかのミーティング実現。

「緊張したけど…」
そう話しながらも、当日は堂々とプレゼンをやり切りました。

その想いが伝わり、
ぬここさんとのイラストイベント開催が決定。

当日、乗り越えた“緊張”と“自分”

イベント当日。

やっぱり会うときは緊張したけど、勇気を振り絞って言葉を伝えられたことが一番頑張った。」

司会にも挑戦。
緊張しながらも、その場に立ち続けました。

プロの話を聞いて見えた現実

イベントでは、ぬここさんのこれまでの道のりについても話を聞きました。

「イラストレーターって大変なんだなって思った。」

華やかに見える世界の裏側。
努力や葛藤があることも知りました。

特に印象に残ったのはこの言葉。

「仕事にすると、好きじゃなくなるかもしれない」

実はゆにまる自身も、同じ不安を感じていたといいます。

それでも——
「やめたいって思うことがあっても、『ここまで来たし』って思って続けようと思った。」

「できるかも」が「やりたい」に変わる

イベントを終えて、気持ちに変化がありました。

「ぬここさんに会ったからこそ、ちょっと自信がついたなって思う。」

さらに、イラストについても嬉しい言葉をもらいます。

「丸っこいキャラクターが作れるのが、かわいいね!」

自分の“強み”を言語化してもらえた経験。
それは大きな自信につながりました。

「ぬここさんに会えて嬉しかった。」

最後に

シンプルだけど、すべてが詰まった一言。

学校に行けなかったあの頃には想像できなかった今。
一歩踏み出したことで、世界は確実に広がっていました。

不登校の時間は、「止まっている時間」ではありません。
環境が変われば、子どもは自分の力で動き出します。

ゆにまるのように、
“好き”を起点にした学びと挑戦が、そのきっかけになることもあります。

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